大物発見!!
2016年2月と11月に静岡県沖2171mの深海調査のおり発見されていた4匹の
魚は、セキトリイワシの一種とされ見解がでていなかったが、このほど新種に
認定され、ヨコヅナイワシと命名された。
特筆すべきは、その大きさ。通常のセキトリイワシが体長35㎝程度であるの
に対し、な、なんと140cm、重さは25kgもあった。
また、食物連鎖においても最上位に位置づけられることから、まさにふさわしい
命名となった。
日本一深い駿河湾のこと、まだまだ私たちが見たことのない魚や生物がいっぱい
いるかもしれませんね。
昨今、大相撲では横綱不在の場所が続いているが、両横綱には頑張っていただき
第一人者の存在感を発揮してもらいたいものです。