被災地にエール
県内では、梅雨末期の豪雨で大きな災害が発生している。
今回熱海で発生した土石流の映像を見て以前お茶目が住んでいた広島の豪雨災害
を思い出し胸が痛くなった。
当時、お茶目も被災地に出向く機会があり、道が途中でなくなっていたり、電柱
がなぎ倒され、ある所では大型のバンがひっくり返り辛うじて倒れた電柱の根元
で止まっている光景を見たことがある。
同志やそのご家族が災害に巻き込めれていないか心配になった。
身近な人を大切にしないで、どうしてお客さまを大切にできようか!!
二次災害に気をつけながら救助が一刻も早く進み一人でも多くの人が救助され
ることを望む。
これからも、人の気持ちが分かる行政書士でありたいと思う。