親から子へ
ホビーショーが始まった!! 静岡といえばお茶とともに
プラモデルの聖地を連想される人も多いはず。
でも最近の静岡っ子は、プラモデルを実際に作った経験
が少ないと言う。 お茶目が子供の時は、サンダーバード
1号、2号、3号を始め飛行機やフェラーリなどのレーシン
グカーに至るまでプラモデルの組み立てに夢中になったものだ。
手に爪にセメダインを一杯つけながら。。。
出来上がったときの達成感は、行政書士になった今、ひと
仕事終えた時のそれに通じるものがある。
そこで静岡のお父さん、お母さんにご提案!!
子供たちとたまには一緒にプラモデルを作ってみてはどうだ
ろうか? 親子の絆も深まるしきっと新しい発見があるはずです。
その思い出は、子供たちの心に刻まれ、その子が親になっ
た時、また次の世代に引き継がれると思う。
静岡が世界に誇る文化を絶やさないためにも今を生きる親
世代の役割は重大だ!!