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便利なコミュニケーションの一つにラインがあります。
お茶目もユーザーの一人ですが、最近の若者のラインは、どうも短いらしい。
例えば、 が・・・ガチ あね・・・あ~。なるほどね。
リ・・・了解
「なんじゃそれ~。」って感じです。
でも彼らの言い分は、要点がつかめてやりとりが出来れば短くてもそれでOKらしい。
お茶目は世界一短い「ユ-ゴーの手紙」を思い出しました。 著書「レ・ミゼラブル」
の売れ行きが気になった文豪ユ-ゴーは、海外から出版社にある日手紙を書きました。
便箋の真ん中に?の一文字。 出版社は、それを受けて便箋の真ん中に!の一文字で返信
したと言う。「本の売れ行きはどう?」「順調に売れてますよ!」
なるほど。ユーゴーも前出のラインを見たら一瞬でやり取りが出来る事に目を丸くすると
ともにきっとこれには驚いたでしょうね。
行政書士の作成する書類には、客観性が求められるのでアウトですが、気心知れて本人達
が分かればそれを否定する術はないかと思います。
では、お茶目は、この辺でフロリダ!!(風呂なので離脱)。 なんちゃって(笑)